清蔵屋

にぎりちくわなどの竹輪・練り物通販サイト 

瀬戸内『鞆の浦』の海産物,名物にぎりちくわ,練り物,職人の伝承される技を生かした手作りのお店です。| 清蔵屋

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色々な竹輪

スーパーで並んでいる竹輪は、サイズや原料がほぼ同じです。しかし、清蔵屋で販売しているにぎりちくわを始め、全国には様々な特徴を持つ竹輪がたくさんあります。

 

サイズ

市販されている竹輪の多くは、全体の長さが約10センチで直径は20~30ミリ程度になっています。鞆の浦の名物であるにぎりちくわは市販の竹輪よりも太くて短い形をしています。職人が手でにぎって成型しているので、直径のサイズは均一ではありません。島根県に伝わるあご野焼きという竹輪は、全体の長さが70センチ、直径が7~8センチという規格外のサイズです。穴の大きさは普通の竹輪とあまり変わらないので、断面はCDのようになっています。竹輪というよりも蒲鉾に近いのかもしれません。

材料

竹輪はスケソウダラやホッケなどが主な材料として使われています。先ほど紹介したあご野焼きには、トビウオのすり身が使われています。九州や日本海側では、トビウオの事を「あご」と呼ぶため、あご野焼きという名前がついたそうです。鳥取県には、魚のすり身に豆腐を混ぜたとうふちくわがあります。江戸時代、漁港の開発が遅れて魚が十分にとれなかった事から、かさ増しに豆腐を混ぜて竹輪を作ったのがとうふちくわの起源という説があります。

竹輪は芯にすり身を塗った状態で加熱しますが、出荷する際は芯から外されます。しかし、にぎりちくわは芯から外さずにそのまま販売しています。にぎりちくわの他にも、徳島の竹ちくわや愛媛の皮ちくわも芯にくっついた状態で販売されています。芯がついた竹輪は、そのまま食べる事を想定して作られているものが多いので、思いっきりかぶりついてください。

同じ竹輪でも作る土地が変わると見た目や味が変わってきます。鞆の浦のにぎりちくわを食べた事がない方は、清蔵屋でお取り寄せしてみてください。いつも食べている竹輪とは違う味が楽しめると思います。